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ナガタク

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1998年に渡米し紆余曲折を経て2004年に起業。現在、総合人材サービス業クレオコンサルティングPresident。日々アメリカでの就職や転職を希望する人たちのサポートに明け暮れています。

OH MY GOODです!

アメリカ就職・転職を応援する就職/人事コンサルタントの独り言。
August 18

雲丹酒盗

 
少し前に日系の情報誌でウニを加工しているカリフォルニアの日系企業が紹介されており、そこにウニの瓶詰製品が紹介されていました。しかも全米どこでも電話一本でお届け可能と。実はけっこうウニ好きな私としてはこの記事が大変気になり頭から離れなかったのでした。
 
ただ問題は、ウニの瓶詰イコールあのオレンジ色のドロドロした、口にすると少し鼻がツーンとするアレを思い出すわけです。恐らく多くの方もそうではないかと。
 
ところが記事を読むと、どうもこれは全く違う製品のようで、寿司ネタなどに乗っているあの状態のウニがそのままビンに詰まっているようです。しかもクール宅○便などという気の利いたサービスのないアメリカで、わざわざ専用保冷パックに入れて翌日に届けていただけるところなど、さすが日系企業のサービスだなとひたすら感心。
 
ということで、先々週早速電話でオーダーしてみました。瓶詰が8本と送料併せて100ドルちょい。日本食レストランでウニ軍艦巻きがいくつ食べられるか計算しようと思いましたが、肝心の量がわからなければそれは無理と言うもの。とは言え、実は100ドルのうちの30ドル以上が送料でありまして、ウニ自体は60ドル強。当たり前ですがカリフォルニアからオーバーナイトで飛行機に乗ってウニが飛んでくるわけですから、この位の送料はやむを得ないでしょうね。
 
で、オーダーした翌日の昼前に早速ウニが到着。説明通り発泡スチロールの箱の中に、さらに立派な保冷パック(写真)が入っております。
 
CIMG0887
 
いくらオフィスにいるとは言え、昼時にこんな美味そうな物を目の前にして、家に帰るまで待っていられるわけもなく、近場で2分で出来るご飯を調達、オフィスのレンジでチンして、早速食してみることに。
 
CIMG0889CIMG0892
 
はっきり申し上げまして、
 
これはうまいっ!
 
正確に言うと、お酒と昆布醤油につけてあるらしいですが、あの寿司屋で味わうウニの味そのままです。アツアツのご飯との相性も抜群。今こうしてこのブログを書いているだけでも今晩また食べたくなるほどです。
 
取説によると冷凍で3ヶ月、冷蔵で1週間は持つそうですが、まあその期限前に全て胃袋に収納されることは確実です。
 
こんな商品がアメリカで食べられることも驚きなのですが、一番驚いたのはこのウニ、何とカリフォルニアのサンタバーバラ沖で大量に取れるとの事。
 
ウニ=北海道=寒地の名産という、非常に浅はかな知識しか持っていなかった私には、「目からうろこ」の思いでした。 
August 11

偶然

 
日本では北京オリンピックの話題でかなり盛り上がっているようですね。
 
実は私が日本で最後に見たオリンピック(といってもTVで)は長野で開催された冬季大会で、今回も含めそれ以降全ての大会が開催された時期はいずれもアメリカにおりました。こちらにいて思うのは、アメリカという国は自国で開催されている場合を除いては、あまりオリンピックに対して熱心な報道をしないということですね。わりとこう、サラっと他のスポーツと同レベルか多少力が入っている程度といいますか。。。
 
実は私自身あまりオリンピックに興味がないのと、普段あまりアメリカのテレビを見ないのでそれはそれで全く問題ない話なのです(その割に前フリ長かったですね)。
 
で、ようやく本題ですが、実はそんな私にしては珍しく、昨日の晩ウェザーチャンネル(1日中天気予報を流しているチャンネル)を見ようとテレビのスイッチを入れた所、見覚えのある日本人男性と思しき人の顔がどアップで映し出されていました。しかもひげの剃り跡までくっきり見えるハイビジョンで。
 
「はて誰だったかな」と思いつつそのまま見ていると、何と水泳の北島康介選手(と英語でアナウンス中)。しかも今まさに金メダルの表彰台に上ったところでありました。
 
妙な偶然に感心しながらも、そのままメダル授与と君が代が流れる場面を見てしばし感動。
 
「オリンピックもなかなかいいなぁ」と思いつつ、北島選手に少しだけ元気をわけてもらったような気がした日曜深夜でした。
 
August 09

仕事観

 
最近忙しさにかまけて、なかなか営業に出る時間が作れなかったのですが、そんな中昨日はほぼ1日がかりで久しぶりに3件のクライアントを訪問しました。
 
そのうちの1社でのお話。こちらの企業では人事異動でひとつのポジションが空くため、その採用に関するご依頼でうかがいました。お話をうかがったのは、現在そのポジションにいらっしゃる方。つまり、この仕事を誰よりも詳しくご存知の方なわけです。通常は人事担当とか、そのポジションの上司の方が弊社へ求人を依頼され、私がお話を伺う事が多いので、実はこういったケースは意外と少ないのです。
 
このご担当者とは以前にも一度お会いしていたのですが、その際は単に私が営業でお邪魔しただけでしたので、あまり担当職務に関するお話はしてませんでした。
 
で、今回はどんな人材を採用するのか、どんな仕事を、どんな環境でするのか、会社はどんな社風なのか、その背景はどんな風になっているのか等々のお話をおうかがいしたのですが、こんなに詳細に、かつ丁寧に、そして親切に、わかりやすくお話ししていただいたのは、日本も含めて初めてではなかったかなと。さらに、その後プラントツアーにも連れて行っていただき、ここでも工程や完成品、在庫の説明などを。
 
我々のビジネスというのは、求人案件やその企業の情報を詳しく知れば知るほど、よりマッチする人材を探しやすくなるわけですが、そういう意味ではこれはもう本当に人材紹介会社冥利に尽きると言いますか、まあ至れり尽くせりな打ち合わせだったわけです。
 
まあ、そんな我々のビジネス都合はさておき、本題はこのご担当者の仕事に対する愛着についてなんです。
 
最近は日本語バイリンガルの売り手市場も反映してか、仕事に対する価値観が「この仕事で幾らもらえるか」的方向に流れているように思えてならないのです。自分のする仕事における対価ではなく、最初に金額ありき待遇ありき、要するに「この金額・待遇ならその仕事をしてもいいかな」という感じですね。
 
私は古いタイプの価値観を持った人間(といってもそこそこ若いつもりですが)なので、どうもこういった流れにはあまり同調できないんです。もちろん誰だってたくさんお金がもらえる方がいいには決まってます。休みもなるべく多くて、そりゃあ保険は会社が全額負担してくれてCopayはできるだけ少なくて、401Kのマッチングは極力高い方が良いに決まってますよね。でもまずはその待遇をどんな仕事をして得るのかってことの方がはるかに大事ではないかなと。(キレイ事っぽく聞こえるかもしれませんが)
 
あまり上手く表現できないんですが、このご担当者とお会いして、仕事に注ぎ込む情熱とか、思い入れとか、会社に対する愛着とか、上司に対する尊敬とか、そういうものの全てをひしひしと感じたんですね。こんなに自分の仕事に、働く会社に愛情を注ぎ込んで、プライドを持って働いている人がいるんだなあと。それも決して押し付けがましくなく、わざとらしくもなく、いたって自然にです。
 
もちろん仕事観というものは人によって様々だと思いますが、特にアメリカでは「仕事とは生きるための一手段に過ぎない」という考え方が主流のように思えて、少々寂しいかなと。
 
だからこそ、何か昨日はとても新鮮なお話を聞けたように思えて、大変すがすがしい気持ちになったのでした。
August 02

教えることは難しい

 
月末だったり、何となく体調がすぐれなかったり、相変わらず肩こりだったり、実はネタ切れだったりと、最近にしては珍しく随分と間をあけてしまいました。
 
いきなりの仕事ネタ、しかもかなり内輪な話ですが、最近弊社では職務分担が変わったり新人が入社したりと、何かと「仕事を教える」機会が増えました。
 
当然弊社のような零細企業では、専任トレーナーが付っきりで教えられるような贅沢な体制ではないものですから、私が自分の仕事をしながらということになります。
 
でも実はこれがなかなか大変なのです。別段初めて経験することでもないんですが、忙しい時は一段とこれが大変に感じます。一生懸命教えようとすれば自分の仕事がおろそかになりますし、自分の仕事に集中すれば教える事がおろそかになると、まあこんな感じです。
 
リクルーティングの仕事に関してだけ言えば、自分の場合誰かに何かを教わったというよりは、とにかくたくさんの人と会って話を聞いて自分の経験を伝えて、それらを体感的に覚えてきたとので、これを言葉や表現で的確に伝える、ましてや英語でアメリカ人になんてことになりますと、けっこう時間がかかってしまいます。
 
恐らく、アメリカにある多くの日系企業でも、新卒の社員を採用した場合などは、大なり小なり同じようなご苦労をされているのではないかと推測します。そう考えると日本の新卒一斉採用や集合研修といった制度は、人材のレベルを一定ラインまで育てるには大変好都合な制度だなと、今さらながら感心してしまうのです。
 
もちろん、企業規模により内容に差はあると思いますが、基礎的な部分だけでも同じように的確に一律に教える事ができたら、その後のOJTなどもかなり楽になるのではないかなと。まあ、その後の方が圧倒的に長く、そこでの個人の能力差というのが大きく影響するとは思いますが。。。
 
なんか、取り留めのない話が続きましたが、トレーナー側の結論としては、体系的かつ理論的に業務を理解して、その優先順位を伝えながら、わかりやすい言葉で相手に教えるということに尽きるのかなと思いました。間違っても「まずはやってみよう!」とか、「私の仕事を見ながら盗んでください」というようなスタイルだけは通用しないなと(当たり前ですか・・・)。
July 26

ブログ通信簿

昨日の昼休みYahoo Japanを眺めていたら、こんなサイトを発見。
 
 
当然のごとく早速このブログのURLを入力してみました。(きっとこの作業を何十万人の人が行っているんでしょうね)

良くあるウェブ占いのような感じで即座に点数が出るのかと思いきや、ずっと「採点中です・・・」の表示のまま。あまりに長いんで、フリーズしたのかと思ったのですがそうでもなさそう。
 
既に7分経過。ここまで待ち時間が長いと、何となく信憑性の高い結果なのではないかとワクワクしてみたり、実はアルバイトが本当にブログ読んで採点しているのではないかと思ってみたり。。。
 
で、ずーっと待ってみたのですが、結局結果は出ず。Goo Blogじゃないからダメなんですかねぇ???他の人のブログは他社のでもしっかり採点されていたようですが。。。
 
何かずごく気になってしまい、実は既に5回ほどトライしてるんですがいまだ通信簿はもらえずじまい。
 
どなたか成功した方いらっしゃいましたら、是非ご連絡を!
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