Tak's profileOH MY GOODです!BlogLists Tools Help

Tak Naga

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1998年に渡米し紆余曲折を経て2004年に起業。現在、総合人事商社『クレオコンサルティング』社長兼オールマイティースタッフ(?)。日々アメリカで就職・転職希望者や日系企業の人事・労務サポートに明け暮れています。気がつけば今年2009年は創業5周年の節目でありました。

OH MY GOODです!

アメリカ就職・転職を応援する就職&人事コンサルタントの独り言。
June 30

 
あまりにきれいな雲だったので思わずオフィスの窓から1枚撮ってみました(ちょっと逆光ですが)。
 
 
これだけ見ると相当暑そうですが、ここ数日適度に風も吹いて気温もあまり高くなく非常に快適です。
 
このオフィスに越してきて一番気に入っているのは、窓が大きくて部屋が明るいこと。
 
駐車場側を向いている部屋なので、眺めはご覧の通りあまり良いとは言えませんが、窓が大きいのは開放感があってとっても良いですね。
 
何となく仕事のヤル気が起きるというものです。
 
というわけで、本日は手短に。
June 26

新卒面接の新しいスタイルか?

 
偶然かもしれませんが、ここ数ヶ月の間に違う企業の面接を受けた数名の新卒者の方からこんな相談をうけました。
 
「面接で仕事に関係しない質問が多く出ました」 「趣味と所属していたクラブの話で盛り上がりました」
 
いずれも、「企業側が自分に興味がないからこのような質問内容だったのではないか?」という心配があってのご相談なのですが、これは恐らくそういう意図ではありません。
 
私も仕事柄、1年に百人以上の新卒者の方とお話をしますが、多少のアレンジはあるにせよ、けっこうマニュアル的受け答えというか、通り一遍の回答というか、こちらからの質問に対してそういう答えをされる方が多いように思います。
 
候補者側があまり予測していないであろう、仕事に関係のない話題に対してどのような答え方をするかとか、その際のコミュニケーションのとり方、カジュアルな話になっても一定の礼節をわきまえているか等々、面接としてけっこう判断基準になることは多いのかもしれません。
 
そう考えると、これもまた新しい面接スタイルの一種なのかもしれませんので、マニュアル派の方は要注意です。
 
 
 
話は戻りまして、いわゆるマニュアル的な答えをスラスラとされる方に対して、私は常々「具体的には・・・?」という質問をします。さらにその具体的な質問に対しても、「もう少し具体的に言うと・・・?」と質問をすることもかなりあります。
 
つまり言い換えれば、何かを読んだり、あらかじめ用意してきた答えというのは、それだけ具体性や客観性に欠けることが多いのです。
 
マニュアルに出てくるような答えというのは、耳障りは良いかも知れませんが、残念ながら面接官の心を動かせるものではありません。
 
June 23

企業規模とサービスの質

 
新しいオフィスに引っ越してちょうど1ヶ月が経ちまして、なんとなく室内の雰囲気とか、デスクの位置関係とか、ビル内のレイアウトなどにもだいぶ慣れてきた感じです。
 
以前のオフィスは大手不動産管理会社が管理する物件でしたが、今回のオフィスは地元、それもシンシナティ北部エリアを中心にビジネス展開している会社の物件です。当然企業規模は前者の方が大きいわけですが、サービスの質は今のところはるかにこの地元企業の方が勝っています。
 
最初に気がついたのは引越し作業の当日でした。土曜日に引越し業者さんが新オフィスに荷物を搬入していたところ、どうもエアコンが効いていない様子。当日はかなり気温も高くこれではあまりにも申し訳ないので、早速いろいろと調節を試みたのですがエアコンはうんともすんとも言いません。
 
仕方なく「土曜で誰もいないだろうな」と半ばあきらめ気味にオフィスマネジメント会社に電話したところ、コールセンターと思わしきスタッフにつながりました。状況を説明したところ、1時間以内に担当者から連絡させますとのこと。最近この手の話を信じてガッカリしたこと数知れずなので、まあ引越し屋さんには申し訳ないけど、数時間のことだから我慢してもらうしかないだろうと思っておりました。
 
そんなやり取りも忘れかけていた1時間後、いきなり脚立を持ったメンテナンススタッフが現れ、「エアコンが故障しているのはこちらですか?」と。
 
正直、私にとっては目を疑うほどの出来事でした。
 
今までアメリカのオフィスビルでこんな素早い対応を受けたことがなかったので。しかも土曜日にも関わらず。
 
結局私が操作方法をよく理解していなかった(物凄いオチ)というだけの話で、いろいろと丁寧に説明をしていただき嫌な顔ひとつせずに笑顔で帰っていく姿は、本当に頭が下がる思いでした。
 
思えば前のオフィスは管理会社に電話してもボイスメールになることがほとんどで、、蛍光灯1本切れても対応が遅かったですし、時には3回電話したらようやく2日後に来るような対応もしばしばでした。
 
ちなみに現オフィスはその後も2回ほどメンテナンスの方にお世話になりましたが、都度迅速な対応で本当に気持ちよい限りです。
 
 
 
話は変わって、業種こそ異なりますが弊社のような小規模企業が目指すサービスの模範例を見せていただいたような気がして、あらためて自分の考える「小規模でも質の高いサービスが提供できる企業」というゴールを再認識した出来事でした。
June 19

営業の鏡

 
昨日、間もなく日本へ帰任となるお客様が弊社にお見えになり、ランチをご一緒させていただきました。
 
このお客様には弊社が設立した当初からお世話になっていましたので、帰任されてしまうのは本当に寂しい限りです。
 
ケンタッキー州のオフィスから中西部・南部、カナダと広範囲に精力的に営業をされていた方で、新しいお客様もご紹介いただいたり本当に良くしていただきました。
 
ランチを食べながらふと営業車の話題になったのですが、この方は約5年の間に既に3台目の営業車(しかもずっと同じ車種)ということで、2台目の車はなんと24万マイル(38万4,000km)を走ってしまったとのこと。
 
思わず「ニジュウヨンマンですか?」と聞き返してしまいましたが、同じ営業を生業とする人間としてただひたすら感心してしまいました。
 
弊社も設立5年を迎えて、明らかに設立当初より営業する頻度が下がっており感心している場合ではないのですが、こういうお話を聞いてあらためて原点回帰の必要性を感じてしまいました。
 
今期(既に3ヶ月近く経ちましたが・・・)はもう少し営業にチカラを入れていきたいと思います!
June 15

とあるブログから

 
前にもこのブログに書きましたが、私自身がたまにチェックするブログというのがいくつかありまして、その中でも比較的チェック頻度が低いブログに良い事が書いてありましたので、就職・転職活動の参考まで。
 
 
自分目線から卒業しよう!
今、お仕事探しを成功させるために、
必要なのは"採用担当者の目線"
 
 
ちなみにこのブログを書いていたのは昔私が働いていた会社の方で、確かその後就職情報誌の編集長をされていたと思います(Y崎さん、勝手に引用した上に事後報告ですがお許しを)。
 
短い文章ですが、非常に的を射ている表現だなあと関心しました。
 
特にアメリカで就職や転職活動をしていると、「自己主張=アメリカ」みたいな勘違いをされている方もいらっしゃいまして、とかく自分目線(いい言葉だなぁ)でばかり仕事を探しがちなんですね。
 
で、こんな事を言っては何ですが、自分目線が強すぎる人ほど、就職・転職に失敗しているケースが少なくありません。
 
「私はコレが出来ますっ!」「私はコレがしたいんですっ!」という主張も大いに結構なのですが、
 
その前に求人企業が「何を求めているのか」をじっくり探ってみること、このあたりが仰っている"採用担当者の目線"ということになるのではないでしょうか。